1.貴方のお名前を教えてください。

「ノイン・ケトラと申します」

2.職業についたことはありますか？　ある方は職歴を、ない方は自分の習得している戦闘技術(剣術、体術等)や呪文を教えてください。

「旅芸人から始めまして、打撃職を中心に極めています。魔法戦士、バトルマスター、スーパースターにつくことが多いです。現在他の職業にも挑戦していますが、やはり極めた三つの上級職のスキルは重宝しております。他にも剣術、斧術、弓術、扇を少々嗜んでおります」

3.得意な技や魔法はありますか？

「属性攻撃とはやぶさ斬りは得意です」

4.好きな技や魔法はありますか？

「テンションバーンからの斧無双が好きです。つい羽目を外し過ぎてしまいます」

5.苦手な技や魔法はありますか？

「盾を使った技が苦手です。ですから、普段は全く装備しません」

6.嫌いな技や魔法はありますか？

「状態異常を付与する攻撃は受けたくありません。厄介ですから」

7.必殺技、あるいは「困ったらこれを使っとけ！」という技や魔法はありますか？

「かぶと割りがそうです。守備力を下げられて便利です」

8.使える武器の種類を全て教えてください。

「剣、斧、弓、扇を使えます」

9.よく使う武器防具の種類は決まってますか？　また、愛用している特定の武器防具がありましたら教えてください。

「近・中距離なら剣か斧、遠距離なら弓を使用します。扇はどの距離でも使えていいですね。常に銀河の剣、最終扇は携帯しております。装備品は勿論、一番頑丈なものを」

10.いつでも上記の武器防具を身につけていますか？

「武器は常に携帯しています。就寝時も勿論です」

11.初めて戦ったのはいつですか？

「人間の感覚で言うなら、八歳の時でしょう。修行の一環でした」

12.稽古や修業はしていますか？　している方は、どういったことをしているのかなどその様子を詳しく教えてください。

「見習い時代は特に、お師匠様のご指導の下修業に明け暮れました。精神修業がメインでしたが、勿論剣や呪文も教わりました。ですが、地上に落ちた時はなかなかその感覚が思い出せなくて苦労しました。今は仲間の皆さんに手合せして頂いたり、武器の素振りや基本動作の確認、魔導書による学習、職業訓練を特に何の支障もなく行えるようになりました」

13.今までで一番楽しかった戦闘は何ですか？

「メタルスライム系との戦闘は、楽しかったと言えるかもしれません。良い修練になりました」

14.今までで一番辛かった戦闘は何ですか？

「務めですから、辛いと感じたことはありません」

15.忘れられない戦闘の記憶はありますか？

「ガナサダイ王、エルギオス様と刃を交えたことは忘れません」

16.戦いやすい場所、場面はありますか？

「夜目が効くようですので、夜戦は得意です」

17.戦いにくい場所、場面はありますか？

「壊してはいけないものがある場所は、戦いにくいです」

18.どんな対戦相手との戦闘が得意ですか？　また、こんな相手(人魔物問わず。特定の方でも構いません)と戦ってみたいという希望はありますか？　それぞれ理由も合わせてお答えください。

「特定の属性に弱い敵、戦況の認識が甘い敵は戦いやすいのではないかと」

19.どんな対戦相手との戦闘が苦手ですか？　また、戦いたくない相手(人魔物問わず。特定の方でも構いません)はいますか？　それぞれ理由も合わせてお答えください。

「知能が高く、回復と蘇生の技を操る敵は厄介です。これは私だけでなく、一般的に皆そうなのではないでしょうか」

20.好敵手はいますか？

「過去の自分です」

21.宿敵はいますか？

「いません」

22.一人での戦闘と複数人と連携しての戦闘はどちらが得意ですか？　それはどうしてか、理由も合わせてお聞かせください。

「どちらかに不得意の意識があるわけではありませんが、私は回復を疎かにしてしまう短所がありますので連携の方が良いようです」

23.一緒に戦いやすい人はいますか？　いなければ、共闘しやすいタイプをお答えください。

「ナインです。その次に、パーティーの皆さんです」

24.逆に一緒に戦いにくい人はいますか？　いなければ、共闘しにくいタイプをお答えください。

「いません。ですが、アレンさんは戦闘中でも私に怒ることがあるのでちょっと戸惑ってしまいます」

25.戦闘中、貴方はどんな役割をこなすことが多いですか？

「打撃攻撃役です。補助も少しはします」

26.戦闘中に作戦を立てることは得意ですか？　不得意ですか？

「人並みにといったところでしょうか。まだまだ未熟ですので、仲間の方に助けて頂くところが多いです」

27.貴方は前衛ですか？　後衛ですか？

「前衛です」

28.近距離、中距離、遠距離戦ではどれが得意ですか？

「近距離戦が得意です。次点が、斧を使った遠距離攻撃です」

29.ずばり、貴方の戦闘スタイルを一言で教えてください。

「私にできることをやれるだけやる、です」

30.貴方にとって望ましい戦闘のあり方・戦闘スタイルとはどういったものでしょうか？

「戦闘のあるなしに関わらず、目的を達成するために最善を尽くすことでしょう」

31.貴方にとって許し難い戦闘のあり方・戦闘スタイルとはどういったものでしょうか？

「許しがたいと思うことはありません。何だろうとは思いますが」

32.戦闘での貴方の強みは何だと思いますか？

「感覚を一切遮断することができますので、痛みなどに怯むことなく戦うことができるところです」

33.戦闘での貴方の弱みは何だと思いますか？

「感覚が鈍く、痛覚を忘れてしまうため無茶をしやすいことです」

34.戦闘においてこれだけは他人に負けない、または負けたくないことはありますか？

「他人に負けるか否かは問題ではないと考えています」

35.戦闘で貴方が最も重視することは何ですか？

「目的を達成することです」

36.攻撃力と体力・魔力の温存ではどちらを優先しますか？

「目的を達成するために必要な方を、その時々で優先します」

37.ぶっちゃけ、貴方は強いですか？

「まだまだ未熟です」

38.戦闘は好きですか、嫌いですか？

「嫌悪感はありません」

39.どうして戦闘が好き、または嫌いなのでしょうか？　理由をお答えください。

「簡単に他者を屈服させ、自分の主張を通すことができるからでしょう」

40.(好きと答えた方へ)心底戦いたくないと思ったことはありますか？

「ありません」

41.戦うことは得意ですか？　不得意ですか？　またどうしてそのような意識があるのか、理由をお教えください。

「僭越ながら、得意だと考えています。何故なら、周囲が私は戦いが得意そうだと言うからです」

42.戦闘に対して積極的ですか？　消極的ですか？　理由も合わせてお答えください。

「どちらでもありません。必要ならば戦いましょう。そうでなければ、武器は取りません」

43.実は貴方のお仲間をここにお呼びしてあります。お仲間の皆様に質問です。戦闘中、この方はどのような感じでしょうか？

ソロモン「度胸がありすぎて心配だよ」

ニーナ「大胆ですよね」

イーラ「身のこなしはすげえけど無茶すぎる」

44.続けてお仲間の皆様に質問です。戦闘中のこの方は頼りになりますか？

全員「頼りになるけど、感覚遮断はやめて」

45.お仲間の皆様、ありがとうございました。では、今のコメントを聞いた感想をお聞かせください。

「いつもお世話になっております」

46.貴方にとって仲間とは何でしょうか？

「一般で認識されている通りの意味で解釈しております。……そうではないのですか？」

47.貴方にとって戦闘とは何でしょうか？

「文字通りです」

48.戦うことに理由はありますか？　有無どちらでも、その理由をお聞かせください。

「あります。理由がなければ戦いません」

49.最後の質問です。魔物や人を殺すことについて、貴方はどう思いますか？

「死は全ての生きとし生ける者に等しく定められたものです」

50.ご回答ありがとうございました。何か他に言い足りないことがありましたら、ここで仰ってください。

「ありません」

質問配布元：DQ主人公共同戦闘企画