Ⅹの旅〜こまごま〜








ルアムくん先輩大活躍。


五種族の身体構造が自分の中で掴めてなくて、色々迷う。プクリポの髪の毛ってどんな感じなんだ?って思いながら、前回今回とちょんまげの処遇に迷ってました。


このお悩み相談タイムみたいなのが描いてみたかったんですよね。













今回はストーリー本筋にあまり関わりのない、Ⅹのちょっとした話を挙げてみます。






・たまにサイヤ人みたいな人たちがいる


待機モーションと言ったらいいんでしょうか。
移動してないときに、宙に浮いている人達を見かけました。


そういう設定もできるんですね。強キャラ感がすごくて、見てて楽しいです。






・やたら「?」を発してる人がいる

周囲に向けて「???!?」みたいなことをひたすら言っている人をしばしば見かけます。


アストルティアにはそういう文化があるのでしょう。反応しなくていいんだなと知ってはいるのですが、ちょっとびっくりします。


それから、職業ギルドで何か作ってるときに応援してもらったり、移動してるときに「いいね」を押してもらったり、そんな経験をしました。
皆さん、周囲とのコミュニケーションにためらいがなくてすごい。





・撮る手が止まらねえ

毎度Ⅹの冒険録を書くたびに、えらい量のスクリーンショットを貼ってる私です。

だって、妄想のネタがいっぱいあるんだもの。妄想のネタ集めにゲームしてるところ、私にはあるんです。



ここからは、これまで上げられてなかったスクリーンショットを貼っていきたいと思います。







・装備品所持数上限解放クエストのスケールがやたらでかい



やっとこなしておくといいクエストを大方こなせてきた?んです。

整理術のクエスト、謎のスケールのデカさを発揮してくる。ササラナちゃんの台詞を見てると、料理漫画を思い出します。料理の味覚をめちゃくちゃ壮大なたとえで描く、あの感じが似ている。








・バトンちゃんが来た


家の前に何かいてびっくりしました。バトンに答えて回しました。


「今年は桜をどこで見る?」みたいな、そういう質問だったと思います。

「桜といえば死体だろ」と思い、「鈴鹿峠」と答えて回してきました。坂◻︎安吾大先生の「桜の森の満開の下」でお馴染みの場所です。

バトンを回すと同じ質問に答えた人たちの回答が見られたのですが、皆さん、リアルに沿った解答ばかりで、趣味全開の答えをした自分がちょっと恥ずかしくなりました。






・職人を極めるまでの道が長い



このキメ顔、見てくださいよ。

レベル14の裁縫レシピの★3を達成しただけなんです。


マスターユーピアの裁縫に対する比喩表現がやたらロマンティックでクスッと笑えたので、マスターの比喩表現を学ぶべく、裁縫職人をやってます。
でも、自分のレベル帯の装備を作れるようになるまでの道のりは長そうです。しばらくはモンスターを倒して得られる白宝箱に入ってる装備を身につけていくのでしょう。そして、レベルがマックスに近いくらいになったら、いよいよ自分で装備を作るのでしょう。

あとは、人形を部屋に置きたいです。ボタン目の人形、可愛いです。






・インテリアが増えてきた

自分で買ったのではない、もらいものばかりです。


こちらはかなり初期の頃にいただいたチェスト。
Ⅹの職人は家具が作れるんですね。



これはバレンタインでのもらいもの。
ポストを雨から守ってくれるダストン氏と、魚の槍で傘に穴を空けられたヒューザ氏。

相合傘の置物は三つもらえるようでしたので、一応三つもらってきました。残る一個は、まだストーリーで会ってないので、まだ飾ってません。外見と他キャラとの掛け合い的に気になるなと思った人の像をもらってきました。





・コンシェルジュさんからプレゼントもらった




めちゃでっかい箱です。中身はエルトナスイセンでした。

エルトナスイセンてそんなにデカいの?と疑問に思いましたが、多分この箱の大きさはエルトナスイセンに合わせたのではなく、愛情の大きさなんでしょう。都合の良い解釈をしておきます。












こんな感じで、とっても細かいことで日々楽しんでます。