【D】Ⅹの旅⑧




Ⅹのプレイメモです。

ネタネタのバレバレ。





すいません。ちょっとペース早いし、前回までと形が違うんですけど、今回四本立てで偽レンダーシア編をまとめます。



別にたいした理由はない。

ただ私が吐き出したいだけ。














〜これまでのおはなし〜
ちょうちょ集めるとアンちゃんこに会える。
















●話題の人々続々

【あらすじ】
五体バラバラの怪物を
ちっさい英雄が
倒す



まずはメルサンディ村へやって来ました。





アッはーーーーい。



君の顔知ってる〜。そんなに立ち振る舞いが綺麗で、重い桶を運んでるのに全く体幹がずれない村娘なんて存在しな〜い。




村の状況が悲惨〜。


入るなり、添い遂げてきた婆さんが怪物に一口で喰われた爺さんと会話することになる〜。

うぉっち!いまなんじ?

\大惨事ー!/










出た!
名前だけは知ってたザンクローネ!!!








ちっさ!!!!



ちっさいけど強かった。


さすが英雄好き(軽率に惚れる)








●バッドエンドウッドパルナ

【あらすじ】
いたずらで儀式をやった子供たちが
悪魔に利用されて
帰れなくなる話





ムッチーノ、お前の顔が怖いんだよ。

眠れない日に見た夢の中で回ってる顔だ。






フィーロ君もリズちゃんも好き。

この子とリズちゃんを見てると、Ⅶ主人公とマリベルを思い出す。
何となくイメージがね。私の中の二人って、こういうところある。




帰れないのね。
悲しいのね。

なんとなく、Ⅶの幼なじみトリオが辿ってもおかしくなかった道のような気がした。














●だから魔物使いのエピソードはロクな結果にならないとあれほど

【あらすじ】
魔物と人間と君の名は
良い人だったリーダーは亡くなり
セラフィちゃんは野生になる



だ〜か〜ら〜。

記憶喪失になった街の人々に為政者が名前を与えたって時点で嫌な予感するじゃん??




さらに近くの丘にあるのが魔物使いの相棒の墓で、魔物使いの碑があるってなると、すごく嫌な予感するじゃん???






住人みんな肉大好き、不穏な戦争の影、明らかにおかしいグランゼドーラの兵。
バッドエンドへ向かうためのフラグビンゴがビンゴですよ。私は何を言ってるんだ。






ああ〜つらいんじゃあ〜。

唯一笑えたのはセラフィちゃんの仕草の豊かさと、チョメって名付けられたカルヴァンさんかな。











●しんどい

【あらすじ】
グランゼドーラについた
勇者姫覚醒のきっかけを知った
今いるレンダーシアは何もかも偽物だった







しんどい…。




何となくわかってた。


わかってても、しんどいもんはしんどい。

努力しても素質がないと勇者になれない偽アンちゃんこ。マルチェロさんを思い出す。




何でDQの兄妹はロクな目に遭わないの。
一番最初のサマルトリア兄妹は冒険の仕方によっては兄が死んで終わるところを妹が見ることもあるし。
Ⅴのマリアさんとお兄さんは死に別れるし。
Ⅵ主人公は二人の妹と色んな意味で別れるし。
Ⅶ…Ⅶいたっけ…アッそうだ、兄が出奔する王族兄妹いたし。
Ⅷはサーベルト兄さんが死んじゃうし。
Ⅸは…あれ、いたっけ…?
Ⅺは最終的にハッピーエンドにはなるけどロクな目にあってないし。


この、DQの兄妹不幸率はなんですか。
何で誰からも愛される兄がいつも不幸になるの。




お兄さまを幸せにして差し上げてぇ……。




偽レンダーシアしんどい。


トーマ兄さん、偽アンルシアちゃん、みんなしんどい。




でも一番つらいのはですね…






「みんな幸せにな〜れ★」
って心底思う一方で、
「この絶望を待ってた!!!」
って感じちゃった自分がいること〜〜〜!!!!!!!!





つらい〜〜〜!!!!!!!!





トーマ兄さん大好き〜〜〜!!!!!!!!くそ〜〜〜!!!!!!!!














★★★






そんなわけで、真のレンダーシアに辿り着きました。

一人で絶望の勇者像(強さ一番上設定)に挑んで勝てるくらいには、稚魚も成長しました。




後半からグロリアススーツをレンタルしてます。
お城に行くことがわかってたので、ちょっくら着てみました。


次レンタルするのは釣り師かな?






それにしても、偽レンダーシアから得た刺激が強すぎて、真レンダーシアに踏み出せない…。
でももう少しレンタル衣装で動かしたいから、早いとこログインを…でもこのわだかまる衝動が…消化できない…。





まだこれでver2の最初の方なんでしょ?


嘘だよ…何でこんなにつらいの…。
ここから先どうなるの…もう勘弁して…。