【D】Ⅹの旅⑦

拍手ありがとうございます。







Ⅹのプレイメモです。

ネタネタのバレバレ。








〜これまでのおはなし〜



(そろそろレンダーシア行くか)











●いざーっ!

【あらすじ】
港町レンドアから
苦難を乗り越えつつ
船でレンダーシア大陸へ





レンダーシア大陸周辺はえらい海が荒れてて近づけないらしいんですが、賢者ホーローおじいちゃんが「嵐の中でも大丈夫じゃぞい!」な羅針盤を作ってくれたので、豪華客船に乗って出発できることになりました。



出航のシーンって、なんであんなにテンション上がるんでしょうね。
Ⅶのエンディングもそうだった。めちゃくちゃテンション上がった。


いや、もしかしたら逆なのかもしれない。


実は、私の青春=DQⅦなので(私にしてはやり込んだ)、DQⅦのエンディングのときめきが、船の出立シーンを見る度に思い起こされてるのかもしれない。


私の性癖は、Ⅶによって刷り込まれたもの…?




そんなことを思いながら旅立ちました。






今回新しく出会ったクロウズさん。

ver.1のホーローおじいちゃんみたいな、狂言回し的立ち位置の人なんだろうか。



首の後ろ、「あっ…(察し?)」ってなる。


本当に察せてるかどうかわからないけど、基本的に何も考えてないから、見たままの情報と過去に得た情報がリンクして察したような錯覚を覚える。


そんなことはどうでもいいや。面白い技持ってるし、イケメンだね。





クロウズさんとすったもんだを解決してたら、船がレンダーシア大陸に着きました。









●うわーっ

【あらすじ】
レンダーシアに着いた


グランゼドーラ港に着くはずだった船は、潮が速すぎるため、船をつけられそうな場所で、乗客を下ろすことにしました。


予定不調和は異常事態とセット。







ふぇぇ。。。
こゎぃょぅ。。。。。




私の心も幼女になった。


ママ〜。
みんなおかしいよ〜。
スタンドこうげきかな〜。





か〜ら〜の〜。



ウワァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!



フィールド曲が!!!
失われた世界だァアァ!!!!


哀愁を帯びたメロディが、Ⅶファンの心に突き刺さる!!


荒れた海!
様子のおかしい港!!
仄かに黄昏色の世界!!!
そして、失われた世界!!!!



フラグが、ヲタクの心に突き刺さる!!!




この時点で既にⅦによって性癖を刻み込まれた心はテンション100だったのですが。







あなたは!!!



わかめ王子!!!!!?



DQ4コマ劇場で我々の腹筋に幾度となく襲いかかってきたわかめ王子先輩じゃありませんか!!!!!!?!!!?





テンションが振り切れて冷静になり、写真撮影しました。
ちゃんと一体倒して、モンスター図鑑に登録しました。






グランゼドーラ城で噂の勇者姫アンルシアちゃんに会う予定だったけど、案の定関所閉鎖!
理由は王都に異状を持ち込ませないための、アンルシアちゃんの苦渋の判断!


クロウズさんが
「ちょうちょ三匹集めればアンちゃんこにぁぇるょ。。。」
トヵゅってる。。。。



でもそんなコトどーでもィィ。。。




私は!!!


今はただ!!!


「失われた世界」を聴いて、ひたすら移動してぇ!!!!!





ウワァァァァァァァァァァァ……









-to be continued-







●寄り道



まあ、普通にレンダーシアから出ましたけどね。



色々寄り道やってます。

魔法使いクエスト、クリアしました。Ⅹは猫の出番が多くて嬉しいです。




それから、アストルティアナイトに参加しました。





役立たzアストルティアナイトNo.ワンツーに推し二人が輝いた。おめでとう!
殴り書きの絵が急に入りました。お目汚し失礼しました。



役立たずをこよなく愛してくれる、合理主義に飽きた現代人のオアシス=ダストン氏。
愚直に強さを追い求めながら、時折不器用な優しさを垣間見せる正統派(?)イケメン=ヒューザ氏。

どっちも推しですので、両方に投票しました。




私は、どんなゲームでも投票イベントにはあまり参加しないタイプなのです。それぞれが心に推しへの愛を持ってる、それでいいじゃない。推しへの票数によって多数決でバトルするタイプのイベントにあまり積極的でないと言ったらいいのでしょうか。

勿論、こういうイベントはわかりやすくて燃えるものなんだとは分かってるつもりですが、アイドルの総選挙などでも、「みんな可愛いじゃん…頑張って…」で終わってしまう、推しの社会的評価に貢献しようとしないクソみたいなファンなのです。

だからⅤやⅧをはじめとした、うちのヒロインこそ最強じゃん論争は、つい避けてしまう臆病者なのです。


そんな社会への関心が低く、利己主義を極めている私ですが、アストルティアナイトの晴れ舞台に立った推しがどんな台詞を発するのか知りたいという好奇心に負けまして、投票期間終了間際になって、やっと候補者たちに会いに行ってきました。






いや〜皆さんよかったですね〜。
とりあえず6回目優勝時ヒューザ氏の像と写真キメてきました。


八人中二人しか知らなくて、知らない人々を見ては
「へー、君みたいな人いるんだ」
「あっ…(ヲタク特有の物語経験値アイデアロール成功)」
みたいな感想を抱いて楽しみました。




結果発表前後の台詞すら全員イケメン。
君たちの台詞が尊い。


最初は「運命の人・ダストン氏一択で全票入れたるで」と思っていたのですが、無敗の三冠王ヒューザ氏を改めて見て
「やっぱりこいつカッコ良いんだな」
と思ったので、ヒューザ氏にも投票しました。

私は常々、君の主義には共感してるところがあるぞ、という気持ちを込めてきました。嘘じゃないよ。ほんとほんと。


なんというか、人々の噂やら肩書きでなく、何もないまっさらな部分で勝負したいって気持ち、すごく分かる気がする。そんな感じです。



今回は二人にしか投票しなかったけど、もし全員のストーリーでの活躍を知ってたら、全員に入れてたかもしれない。私はストーリー性に弱いので、簡単に心動くのです。
だから、知らない人々の結果発表後の台詞を聞いて、わくわくしたりときめいたりしてました。

だってみんな、台詞が魅力的なんだもの!
惚れっぽくてすまんな!



そうそう、勿論2020年最高の出会いことダストン氏はあいもかわらず可愛かったです。ダストン氏は不思議ですね。可愛くて、変で、自分の欲求ばっかり考えてるかと思いきや他人のことを思ってくれることもあって、懐が広くて、すごい。






これからも推してる!
君の出番を待ってる!