実話。
本当に槍とステッキばっかりある。
剣は全然落ちない。
情熱に体力がついて行かないので、今日は先日の更新話のお喋りをします。
今週中にどうにかしてアストルティアログインするんだ…で、我が最推しダストン氏に会いに行くんだ…！
本当に心はいつだって全力で走りたいって言ってるのに体がついていかないの何でなんですかね。小説書くだけで体力が回復する体を作ってほしいし、一日8時間寝られる仕組みを世界は作ってほしい。どう考えても何もかも足りない。
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Ⅺ主が、デビューしたよ！
やったね！！！
普通ならⅩ→Ⅺの順だと思うでしょうが、逆なんだな。
だったらⅪをプレイした2年前くらいにこの話を書けよという話なのですが、ジャンルが熱いうちには上げないのが私なのです。私の妄想が熱い時とジャンルの旬は別。
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久しぶりに主人公全員書いた。結構楽しかった。
それぞれ書いてて楽しい文が一つずつくらいあったので、良かった。
それぞれ、久々に書いてみての一言感想。
①Ⅸコンビ→君たちはいつも台詞を書いてるだけで楽しい。
②サンドラとソフィア→印象台詞正反対なところ。
③ソロとエイト→乗ってるのか煽ってるのか
④レック→君のギャグとシリアスのコントラスト大好きなのごめんね。
⑤アレン→いつもの。
⑥アルス→地味なキャラがつよつよのつよって良くないですか。
⑦サタル→うるせえ。
⑧アレフ→ローラ先輩による手作り寝具持参プレイの最中。
⑨アベル→君は出てきた瞬間に何かをさらっていく。
一緒に出てくる人物の組み合わせは適当に決めた。
でも最後にイレブンと会うのはアベルって決めてた。
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タイトル見て、愉快なギャグ話になるだろうと思ったでしょうか？
きっと皆さん思いませんでしたよね！
おかめですもの！
正解！
きちんと愉快な話を目指しましたよ。
私にとっての、オチまでちゃんと愉快なやつだけど！
スーパーハイパー自己満足地産地消ｲｪｲｲｪｲ
無名奇譚の方にこの勢いを繋げられればいいんだけどなー！
そう簡単にはいかないんだなー！