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今回の短い話は、ちょっとしたお遊びを含んでいます。気付けると、オイカワトオルは勇者になりたいの重要なネタバレを知られるという、そういうものです。
ずっと言ってますけれど、気付かなくても、私の話をよく読む上にⅥのあらすじを知ってる方ならば分かっちゃうだろうと思います。
オチは分かりきってるだろうけど、一つの形として書き上げたいので、頑張ります。
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最近Vの者にハマりました。まさか自分がハマるとは思わなかったのですが、何気なくようつべをぶらぶらしてたら出会ってしまいまして、ハマりました。驚きました。
ハマったきっかけとなったのは「歌ってみた」の動画を見たことだったのですが、とんでもないレベルでキャラクターが動く上に非常に歌が上手い。歌が上手い。可愛い。カッコいい。歌が上手い。センスが好き。歌が上手い。要は。。。歌が上手い。。。。
何言ってるかわからないと思うんですけど、歌が上手いんですよ。二人組の女の子で、高い美声と低めの美声の声の組み合わせがいい。 我々ヲタクのこよなく愛する早口のアップテンポな曲を上手に歌うんですよ。
オリジナル曲も出しててこれがまたいい。
さらにたまにやるバカゲー実況が面白い。
ガチで歌ってる時と普段の差と、まだ明かされてないっぽいキャラクターの世界観が非常にいい。
次のバカゲー実況まだかなーなんて思うくらいにはハマってます。
つい先日彼女らはワンマンライブを行いまして、その中でアルバムの販売が予告されたので、絶対買うぞと意気込んでます。
Vの者が好きっていうより、彼女たちが好きなので、歌も動画も追い続けたいと思います。
推しのユニット名はヒメヒナちゃんといいます。私のオススメはオリジナル曲の「ヒバリ」「ヒトガタ」、あとは王道ですが、1000万回再生を突破したリンレンちゃんの「劣等上等」を歌ってみたやつもいいと思います。
ちなみにバカゲー実況は妙な闇を感じるものが多くて、人によって好みが分かれると思います。
動画再生が何度でも余裕だという通信制限に自信のある方のみ、どうぞ。
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HQにわかヲタクの私ですが、青葉城西が負けてから季節が2、3度回った今でも、唐突に急に悲しみと切なさがこみ上げることが何度もあって、どうしたらいいんでしょう。
とりあえず彼らを見たくて(ファンタジーパロディだけど)創作にしてるんですけど、もっと見たい。でも私が見たいものは私が書くしかない。
青葉城西への思いを誰かと分かち合いたい…でも私のこの捻じ曲がった性癖を誰が受け止められるっていうんだ…。
なんで推しをDQⅥの世界に落とし込んだのかっていうね。紆余曲折ありながら大団円に落ち着くDQⅤでもなく、王道なⅠやⅡ、流行りのⅩⅠでもなく、Ⅵ。
別に推しに悲しい思いをさせたかったわけではなくて、私の創作脳が「青葉城西にはDQⅥが似合うぞ」と囁いただけなんですけれども。
どうしよ…自給自足で自分の小説のプチ漫画描くかな。
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さて、そんな私のDQですが、全然進んでないよ☆
でもHQのⅥパロディで漫画の腕が上がったら、自分で少し絵が描けるかな☆
自分の煩悩に従おうとすると、仕事が増えるね☆
生きるって大変ですね……。