拍手ありがとうございます。
隆志の話が終わる目処が立ってきました。
あと20000字くらいで終わるんじゃないでしょうか。早ければ今週中に仕上がる。
タイトルも決まったので、小説のその他まとめページにもリンクしておきます。「ブアメードの雫」です。よろしくお願いしません。
以下、雑多に書いている感想です。
果たしてこれはCPモノとして受け入れてもらえるのか…。
いやあ、降谷零の暴れること。
宮野様の毒舌の楽しいこと。
そして風見の可哀想なこと!
風見を不憫にするのが楽しいです。
そして認識障害とミーム障害について降谷に語らせるの楽しかったですし、米花町と工藤新一をSCPオブジェクトにするの楽しすぎて。ねこです。
うっかり本筋の隆志を見失うところでした。
「真実はいつも一つ!」なでてくちぶが大元と思えないほどに、怪しさとギャグと暗さの入り混じった話になってます。おかめの妄想だから仕方ない。
それにしても剛昌の男達は、なんでこうも気障なんですかね…?笑っちゃうほど気障で、おかめはびっくりしました。
と言いますか、この長さで捏造だらけのこの話は、CPものとして評価してもらえるのでしょうか。ドキドキですね。
よろしくおねがいします。ねこでした。