拍手ありがとうございます!
「戦士の悔」完了、ってことでいいんでしょうか。
お楽しみいただければ幸いです。
地味に長引かせちゃってすみませんでした。ありがとうございました。
以下、後程書き終わった感想などを追記します。
最後、「淑女の記」から続くそれまでの流れと温度差が激しすぎて死ぬかと思いました。
正直、蛇足かなとも思ったんですけど、「それを言っちゃえばこの創作自体が蛇足」だと思ったのと、戦士の悔は淑女の記の続編で対となる話なので、ならば最後は真逆の方向性でいくっていうのもアリかなと思ってこうしました。
でも個人的にはゲロ甘すぎて、私のメンタルは瀕死の重傷です。口直しの絶望が欲しい、恐怖が欲しい……。
まあ、アリアちゃんもフーガくんも頑張ったんでいいんじゃないですかね。それにしても、どっちも違う方向性で相手に苦労させられそうですね。
ご愁傷様です。せいぜい幸せになりやがれ。
☆
きっと違和感というか「えっまじかよ」と思った方もいらしただろうと思うので補足をしておきますが、私的にDQ世界の結婚適齢期は成人から五年後くらいまでです。だからみんな、十代後半か二十の前半くらいで結婚して家庭持ってるイメージですね。
だからアリアも、自分のことを歳だとか言ってるという、そういうわけです。
フィクション世界の価値観を、現代社会にそのまま
当てはめてはいけません。
☆
ところでこの話を書くにあたってⅢ長編を少し読み返したのですが、ここでもまたメンタルが死にました。
勇者が何言ってるか、全然わからん。
冗談抜きで、全然分からん。
さらに地の文やら何やらを見て、
「ヒエ-ッバンシニアタイスル-ッ」
って叫びました。
いっけなーい!万死万死☆
書き直し待ったなしですね。突然の死。
このまま置いとくの恥ずかしいので頑張ります。
ちょっとずつ、そのうち頑張ります。
そのうちにね。