Ⅲ長編「闇の眷属の事」少し更新

こんばんは。

拍手をたくさん、たくさんありがとうございました!また拍手コメントもありがとうございました。昨日のうちにお礼を言えず、申し訳ありませんでした。更新のお知らせと一緒に言いたかったのです。

また拍手コメント、メルフォからのコメント、どちらにも既にお返事をさせて頂きました。ご確認ください。漏れがありましたら、お手数おかけしますがご連絡くださいませ。

いやあ、こんな辺境サイトの個人の趣味の極致な小説を読んでくださってる方が思いの外いらっしゃったようで驚きです(失礼)ありがとうございます。今後も唯我独尊スタイルでやっていかせて頂きます。


さて、Ⅲ長編の「闇の眷属の事」を12000字程度更新してきました。

実は以前から主要な部分は走り書き程度にまとめてあったのですが、それにしてもこの土日でここまで進むとは思ってませんでしたし、しかもそれが10000字超えてることに驚きました。まあ、文字数なんてどうだっていいんですけれど、書きたいことが要領よく書けていれば。


話をまとめて行きながら、「すげえなコレ。やりたい放題だな。誰が考えたんだよ」なんて思いましたが何のことはない、これまでの自分でした。そもそも考え出したのがティーンズの前半でしたからね。そりゃ元ネタからもかけ離れますよね。



いよいよ佳境だなって感じがムンムンしてきてます。がが頑張らずに頑張ります。