拍手お返事

拍手コメントありがとうございました。以下、お返事です。




>10/16 いつも見てます、3長編楽しみに~の方

楽しみにしてくださっているとのことで、ありがとうございます。

さあ、かく言う私自身も未だに自分の長編がダークかそうでないか図りかねているところでございますので、何とも申し上げられません。ただ色々調べてみた結果、「客観的に見て、ダークファンタジーと呼べる要素は、軽めながら揃っている傾向にある」と判断しましたので、作品登録をさせて頂いている同盟様においては、そのようなタグ設定をさせて頂いております。

しかしながら、私が貴方様とちょうど同じ年齢の頃でしたら、この作品はただのハイファンタジーだと認識したでしょう。そして現在の個人の主観、自分自身の何も考えていない感覚だけで申しますと、あれは仮にダークだとしても物理的なダークではないと考えております。過激な残酷描写があるものだけがダークファンタジーではない、という認識でおりますので。

まあ、あの話の主題はダークであるか否かではなく、勇武というCPについて自分の見た夢幻を書くことが主題でありますので、客観的に見てダークファンタジーかそうでないかなどどちらでも構わない、と私は愚考しております。

この度はご感想ありがとうございました。またご縁がありましたら幸いです。




>10/17 いつも見てます、突然ですが~の方

いつも見て下さってるとの事で、ありがとうございます。にしても驚きました。突然のオリジナルSSS投稿なんて、これでも七年サイトを経営しておりますが初めてです。私の勇武が足りないと言う嘆きを汲んで下さったのでしょうが、驚愕しました。

拙宅の武闘家とは正反対な元気な武闘家ちゃんが勇者君の心を嵐のようにかき乱している様がよく伝わってきました。折角設定まで考えて書いていらっしゃるのですから、このような私しか見ないコメントフォームではなく、支部やブログにご自身のアカウントをお持ちになって、そちらで投稿公開されることをお勧めします。勇武がお好きならご存じかとは思いますが、現在、勇武はⅢn次創作市場にほとんど出回っておりません。ですから、そういった誰にでも見える形にしてくだされば、他の勇武が好きな方も嬉しいのではないかと、私は考えます。

この度は拍手ありがとうございました。今後も勇武を愛でていただければ幸いです。