※グダグダいってます。特に内容はないです。
こんばんは。
拍手早速ありがとうございます! がが頑張ります!
昨日も言いましたがついにここまで来てしまったかって感じで…興奮のあまり同盟様のタグ更新までしていただいちゃってマジで落ち着けよって感じです自分。ひええ。調べてみたらばっちりあーる15なんだよこの話。私としては超王道めっちゃ健全街道まっしぐらに行ってる気満々なんですけど、一応変えました。ダークファンタジーとして生まれ変わりましたどうもこんばんは。
それは一度置いといて。
さすがのズボラな私も、今一度次の話の全体を見直さなければとうんうん唸っております。
もちろんもうエピローグまでの道筋ははっきり定まってるのですが、ふふふ…どきどきのあまり、タイプする手が進みません…なんか興奮で頭真っ白になりかけてます…。
もうメモも最後までできてるんですけどウフフ…手が…手が震える…鎮まれ我が両腕に宿りし<双子ノ暗黒獣-ツインビーストオブダークネス->よ…超読みづらいな…。
だって七年くらい前からずっとネタあたためてきたんですよ。まさか本当にシメ書ける日が来るなんて。うわああ。
超絶美人に貞操を捧げる<イトケナキ聖王-ドーテイ->の気分です。ひどい喩えだ。これだから勇者が性に開放的なんですよ。
本当、見てくださってる皆様ありがとうございます。皆様と言えるほどいらっしゃるのかも知らないんですが、ちらりとだけでも見てくださったあなた様もありがとうございます。お陰さまでここまで来れました。ここで息絶えないことが肝心ですよね。焦らず励みたいです。
興奮が収まるまで、今しばらくお待ちくださいませ。