こんばんは。お元気でしょうか。
Ⅲ長編「愛の形の事」、シメられました! おめでとう! おめでとう私! 幽霊船で詰まった時はどうしようかと思ったけど良かったね!
勇武小説(ジャンル名)とうたっているはずなのですが、何だろうこれ。とりあえず色々言いたいことはあるのですが、いったん控えたいと思います。自分でも何を言ったらいいのか分からんです。
ああそうそう、エリオリってああいう書き方でいいんでしょうか? 彼らは歴代でも特に有名な悲恋カップルだと思うのですが、これを実際のイベントの台詞を守りつつシリアスかつロマンチックに書くって相当難しいんじゃないかと私は思います。皆さんは如何でしょう?
私はイベントを書く時は必ず実際の映像を確認するようにしているのですが、今回は画面の前で頭抱えましたね。あの甘々アッツアツな台詞!エリックーッ!くるくるぽーん!
…いやあ、初めてプレイした時はこんなこと思わなかったはずなんだけどなあ。
純真なおかめ少女は「おにいちゃんとおねえちゃん、良かったね。天国で幸せだね」としか思わなかったはずなのです。何だろうなあ。これが17歳ループに入った者の心の末路か……。
とりあえず、これで晴れて「大穴の先の事」にいけるというものです。多分軽め。そしてその後でドンといきたいと思います。楽しみだ。
こんなオリジナル満載な奇特な勇武小説にお付き合いくださっている方。いらっしゃるか分からないのですが、いらっしゃるならばどうか最後までお付き合いくだされば幸甚にございます。脆弱で拙い管理人ではございますが、どうぞよろしくお願い致します。
あと、終章入れて三話です。